■「◎LDK」で考えない

「●LDK」で考えない

一番最初に
注文住宅を計画する際に

「3LDKの家を建てよう」

などと決める方がいますが、これはどうでしょうか?

仮にそのまま建てたとして
あなたは満足できるでしょうか?

絶対に満足できると言えないのではないですか?

一般にお客さんが「●LDK」などという場合は

「子供が二人でそれぞれに個室と夫婦の寝室、和室が欲しいから…」

単にそういった考えから言うようです。

はっきり言いますが
そんな安易な考えで、初めから決め付けることは
非常に勿体ないです。

どんな設計者も
お客さんより設計の経験は確実に上です。

もし、当初の予定の●LDKに
心から満足できればいいです。

でも、
お客さんより設計者が提案した間取りの方が
良くなりそうな気がしませんか?

私はそう思います。

もし、気にいらないなら
また新しい提案をしてもらえば良いのです。

私が言いたいのは
「お客さんは素人だ」ということです。

部屋の設計などは
プロにまかせることが一番良いのです。

勿論、設計にも興味を持って
前もって間取りなどを計画することは
とても良いことだと思います。

ただそれを正しいと思い込んではいけません!

自分が素人だということを忘れないようにしましょう。

きついことを言っているかもしれませんが
素人のお客さんである、あなたのためです。

だから「頑(かたく)なに自分の考えを変えない」
などにはならないよう注意しましょう。

お客さんはどんな【住み方】をしたいのか
考え、伝えることが一番の仕事です。

もし、お客さんの言った通りの
「●LDK」
の間取りの提案しかしない相手だったらどうしますか?

お客さんは
「私たちの要望がほとんど叶えられている!これで決定ね」
などと思っていても
それは素人の間取りを採用したに過ぎません。

そんなことはなかなかないと思いますが、

「お客様~よくご存知ですね!この間取りを基本にいきましょう」
などと言ったヨイショばかりする相手、

またお客さんの要望に
「それは予算的に無理です、●●は一般的にはしませんよ、無理です」
といった、何でも「無理」という相手

こんな相手では
良い注文住宅はできないのではないでしょうか?

お客さんの要望を聞き
その要望をお客さんの思っているレベルより
さらに上を行く提案をする。

そして、無理なこともプロの【知識と経験】で可能にする。

そんな相手と注文住宅づくりをしたいですね。

私はそんな相手を探しています。

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■まとめ■

●「●LDK」など固定概念を持たない

●またそのような素人の意見をそのまま採用する相手はどうだろうか?

●お客さんよりも高いレベルの提案をする

●無理難題も可能にしてくれる

●そんな相手は必ずいます!

●私はそんな相手だと安心・満足してお願いできる

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