■見積はすて、予算を持つ

■見積はすて、予算を持つ


まず最初に「見積もりを捨て」という、過激・極端な表現を使ったことをお詫びします。申し訳ありません。

ここで言う

「見積もりを捨て、予算を持つ」

というのは、見積もりよりも予算を大事にするということです。

当たり前のことですが
最初は誰しも、自分の予算内で満足できる
住宅を建てたいと考えています。

しかし、気づけば予算ではなく
見積もりばかり気にしている人が非常に多いです。

忘れてはいけません。

大事なのは自分たちの生活を苦しめない
自分主体で考えて出した【予算】です。

例えば、ハウスメーカーの予算には
オプションという名の魔法の制度があります。

この制度のおかげで
予算をオーバーするお客さんが非常に多いように思います。

この制度はいつかなくなって欲しいと私は思っています。
これがなければ、ハウスメーカーで
安心して建てられるお客さんが増えるのではないでしょうか?

安心できない理由は
予算と見積もりに大きなギャップがあることです。

予算ははっきりとわかっているのに
見積もりは曖昧です。

この曖昧な見積もりのせいで
最終的には予算に収まらないことが非常に多いのです。

曖昧なためそちらにばかり気をとらえて
大切なはずだった予算を見失います。

ハウスメーカーと建てる場合でも
契約する前にはっきりとした見積もりを出してくれる、こちらの予算を親身になって考えてくれる、そんな相手を選びましょう。

ただし、あまりにも自分の理想だけの
そんな予算を出しても話が進みません。
ローンの年月、費用など、
まずは自分たちのことをしりましょう。

大切なのは、曖昧な見積もり中心にならないことです。


ちゃんとした見積もりも勿論あります。

ちなみに、私の働いていた設計事務所では
はっきりとした見積もりを出してから
正式に契約するようにしていました。

『予算内に建てられる』

これが約束されるだけで
非常におおきな安心ができると思いませんか?

■まとめ■

●見積もりより、予算を大切に考えよう

●予算オーバーになるのは、曖昧な見積もりが原因

●しっかりとした見積もりを見て、予算オーバーにならないことを確認してから契約しよう

●ただし、予算は自分たちの都合の良いようにしないこと

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