■不安はすて、心配を持つ。

■不安はすて、心配を持つ。

「不安」と「心配」は何が違うか…わかりますか?

注文住宅づくりで、不安とは【漠然としたこと】

注文住宅づくりで、心配とは【具体的なこと】

同じようでだいぶ違います。

漠然とした不安は誰しも、少しは持っているのではないでしょうか?
しかし、漠然としているものを解消するのは難しいものです。

具体的な心配事ならどうでしょうか?
具体的な対応策がきっとあるはずだと思いませんか?

「不安」はたくさん持っていてもしょうがないのです。
それを「心配」に変えることで、対応策が見えてきます。

例えば、トータルの費用がいくらになるかという漠然とした「不安」だったとしましょう。
見方を変えれば、自分の予算を色んなことを考慮してはっきりと決め、それに収まるか、という「心配」に変わるのです。

例えば、欠陥住宅にならないかという漠然とした「不安」だったとしましょう。
見方を変えれば、どこに頼めばしっかりした家が建てられるか、という「心配」に変えることができます。

同じようですが違いがわかりますか?

不安とは【マイナス】なイメージ、心配とは【プラス】なイメージなのです。

マイナス思考よりも、プラス思考のほうが良いものができる気がしませんか?

そして、注文住宅づくりも楽しくなりそうな気がしませんか?

私はそう思います。

漠然としたマイナスイメージを
自分たちの中で、具体的な問題として捉え
プラスになるようにしていく。

「不安は捨て」とは『不安をなくす。あえて捨てる』

「心配を持つ」とは『不安だったものを、心配に変え、気にかけながらプラスにしていく』

そういう意味だと私は思います。

そして、この流れは

【 不安 → 心配 → 安心 】

に変わっていくのではないでしょうか?

漠然としたまま、住宅づくりをはじめてはいけません。
まずは、不安を自分たちの中で、具体的に捉えることです。
そうすることで、安心に近づくはずです。

まずは自身で受け止めましょう。

■まとめ■

●不安とは【漠然としたこと】【マイナス】なイメージ

●心配とは【具体的なこと】【プラス】なイメージ

●不安はあえて捨て、それを心配に変え、安心へつなげる

コメントを残す

*