■工事を開始してからの安心づくり

■工事を開始してからの安心づくり

注文住宅づくりの安心を大きくわけると

●相手選び

●その相手が頼む大工さんがちゃんとつくってくれるか

この2点だと思います。

どんなに素晴らしいハウスメーカーや
建築家を相手として選んでも
最終的につくってくれる大工さんが
「いいかげん」
では、絶対にいいものはできません。

【絶対に!】です。

相手選びにエネルギーを使って
そのあとの工事中のことを
軽視する人がいます。

それは大きな間違いです!!!

最も大事なのは、大工さんといっても過言ではありません。

そこで、いかに大工さんにちゃんと?つくってもらうかです。
「ちゃんと」というと、いかにも
しっかりやっていないように思えますが
大工さんたちはしっかりやってくれるので勘違いしないで下さい。

ただ大工さんも人間です。

「どうも仕事にやる気が出ない日」

「どうも家事にやる気が出ない日」

多くの人にそんな日があるように
大工さんにもそんな時があるのです。

ましてや、大工さんは真夏の炎天下に
外で作業することを考えてみてください。

屋内の涼しい部屋で作業する自分より
厳しい環境です。

そして、それは1日ではありません。
少なくても数ヶ月は続くのです。

また、大工さんは
「一度つくったものを壊してやり直す」
ということを極端に嫌います。

これは、一概には言えないのかもしれませんが
私はそう感じています。

厳しい環境の中、働いているのを考えると
当たり前なのかもしれません。

だから、大工さんのやる気が出ない日は
あってもしょうがないように私は思います。

しかし、それで欠陥になるのが
しょうがないかというと、それは違います。
欠陥にならないことを神様に祈っていてもしょうがありません。

欠陥にならないようにするには

【現場に定期的に行くことです!】

定期的に訪れて、暑い日なら飲み物を差し入れしたり
寒い日なら暖まるようなものを差し入れしたり…
大工さんを思ってしたことには
大工さんは純粋に喜びます。

そして、大工さんと交流をしてください!

当たり前に思ったかもしれませんが
実際に、どのくらいのお客さんが
工事中の自分の家に定期的に訪れるでしょうか?

最初に挨拶で1回訪れるだけの人
訪れても2~3回の人
大工さんが帰った後に訪れる人
色々いるかもしれません。

どのくらいの割合かはわかりませんが
定期的に訪れる人は少ないのではないでしょうか?

大切なのは、大工さんが
『よーし!良い家をつくってやろう!このお客さんのためには気が抜けないぞ!』
そう思ってもらうことです。

「なーんだそんなこと。」

そう簡単に思うかもしれませんが
これがどれだけ大切かということに
気付くか、気付かないかでは

【全然違います!】

断言します。
これがお客さんができる
最大の欠陥を防ぐ方法です。

欠陥になっていないかチェックするのも
間違いではありませんが
まずそんなのは勉強しないとわからないし
間違いを探されて大工さんも良い気分はしません。
疑われている気持ちになります。

●それよりも欠陥をつくらないこと

●大工さんを欠陥をつくる気持ちにさせないこと

それをお客さんはするべきではないでしょうか?

本当に大切なのでもう一度。

■大切なのは、大工さんが
■『よーし!良い家をつくってやろう!このお客さんのためには気が抜けないぞ!』
■そう思ってもらうことです。

ハウスメーカー、建築家選びと同じように
大工さんとも信頼関係をつくることが一番の安心づくりのポイントです。

あなたも大工さんも、同じ人間なのだから。

■まとめ■

●大工さんも気が抜けているときはある

●現場に定期的に行き、交流する

●「このお客さんのためには良い家を!」と大工さんに思ってもらう

●欠陥を探すのではなく、つくらないような注文住宅づくりをしたいですね

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