大工さん注意点 差し入れ

大工さん注意点

工事を開始してからの安心づくり

気が抜けなかった?大工さんの話

では、大工さんと接する大切さを書きました。

しかし大工さんと接するのにも
ちゃんと注意点があります。

そのいくつかを挙げてみようと思います。

まず、【差し入れ】についてですが

●ビールや飲み物

などを思いつくと思いますが
…これは正解だと思います。

協力者の元ハウスメーカー支店長のMさんも
『ビールは持ってけ』
と言っていました。

しかし、これよりも間違いないのが

●営業担当や建築家に聞く

ということです。

大工さんは多くの場合
お客さんが選ぶのではなく
あなたが選んだメーカーや建築家の
知っている大工さんになると思います。

ですので、元々知っている担当者に聞くのが一番です。

中には
「気持ちだけで十分ですよ」
という担当者もいるかもしれませんが
『何か物として表したいんです!!!』
と言って是非差し入れをするようにしましょう。

最初は「物」のほうが好意は伝わりやすいと思います。
そして時間が経つにつれ
自然と気持ちも伝わるのではないでしょうか?

どのくらいの頻度で訪れるお客さんなのかにもよりますが
毎回差し入れを持って行く必要はまったくありません。

決まりではないので、適宜でいいと思います。

「今年一番の真夏日―」などという
特に暑くなった日に

『暑い中ご苦労様です。
 コレ、みなさんで飲んでください』

と言って、冷たいジュースやらを差し入れされたら
相当にうれしい気がしませんか?

また、様々な事情により
なかなか大工さんと接する機会が持てない人は

『本当は毎日でも来たいのですが
 今の住まいから遠くて(or共働きで)
 なかなか来ることはできないですけど
 よろしくお願いしますね。
 家族みんなで新しい家ができるの本当に楽しみにしています!
 コレたいしたものではないですけど…』

こんな感じに言われて嫌な気になる人がいますか?
私は言われたらうれしいです!

そして、本当にたいしたものでなくていいのです。
気持ちが伝わればそれでいいのです。

お客さんにとって少しの出費と少しの労力が、その何倍もの

【安心できる家】

として返ってくるなら、するべきだと思いませんか?

【訪れる時間】

まず、忘れてはいけないのは

●長居はしないこと!

あまり長居すると大工さんは嫌がります。
そういったことをすぐ察知できる人はいいですが
無口な大工さんだとわかりにくいかもしれません。
自信がない人は長居しないように注意が必要です。

●訪れる時間帯に注意!

大工さんは午前と午後に一度ずつ
そして昼ごはんの休みと
一日に3回くらい休みがあります。

可能ならこの休みの時間付近の差し入れが
タイミングとしてはバッチリでしょう。

これは地域によって時間の差があるかもしれません。
ですので、これも営業マンや建築家に聞くことをお薦めします。

【大工さんも十人十色】

色々書いてきましたが、これが一番大切かもしれません。
大工さんにも実に色んな人がいます。

学校の先生だってみんながみんな
生徒に優しいわけではありませんよね?

大工さんにもお客さんと接するのが苦手な人
お客さんと接するのを極端に嫌う人もいるでしょう。

そんな人だとわかった時は
その時々で、対応しましょう。
無理に話しかけてはマイナスになりかねません。

ですので、大工さんと接する大切さを書いているのになんですが、必ずしも接することが良いとは言えない、そんな大工さんもいると思います。
このことを忘れないでくださいね。

でもこういった時も、差し入れは有効かもしれませんね。

私はそんなに何百人という大工さんと
接したわけではありません。

また、大工さんは地域性があるのではないかと思います。
北海道と沖縄の大工さんでは
絶対違いがある気がしませんか?

ですので、一概には言えないことを忘れないでください。

大切なのは、

「相手に自分を気に入って欲しいから 物などの好意をあげる」

ということではなく

『自分の家を建ててくれることを 本当に心から感謝する』

その結果が、物として差し入れしたりすることでも良いと思います。

感謝の気持ちがあれば 物は何にせよ相手には伝わります。

そして、自然と接する機会も増え
お互いの信頼関係もおのずとできてくるはずです。

■まとめ■

●差し入れはするほうが良い(良いコメント付なら尚よし)

●大工さんの時間・好みなどの事情は担当者に自分から聞く

●大工さんも十人十色を忘れずに

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