■営業マンの見極め方―2

■営業マンの見極め方―2

【正直者かウソつきか】

いきなりショッキングなことを書きましたが
どんな人間も大きく2つに分かれます。

営業マンにも同じことが言えると思います。

勿論、家づくりでは
【正直な営業担当者】
を選ぶことが最も大切です。

はっきり言って、メーカーで選ぶよりも
営業担当者で選ぶほうが正解だと思います。

家づくりは1日2日ではありません。
数ヶ月、場合によっては1年を超えることもあるかもしれません。

そんな中で、1つウソを言われると
それをかばうために
さらなるウソが重ねられていきます。

それは、そのまま
「家」や「お客さんの予算」
に影響をしてくるでしょう。

その影響ですら
ウソでごまかされてしまう
そんなお客さんもたくさんいるはずです。

そこで、こんな質問を営業マンにしてみます。

『最近担当した家で、どんなトラブルがありましたか?』

家づくりには
多くの人が関わり
多くの時間もかかります。

お客さんの気持ちと
建てる側の気持ちがなかなか噛み合わない。
そしてそれが工事中に問題として起こる。

こんなことはよくあります。

まったく問題が起こらないなんてことは
ほとんどありません。

そして、さっきのような質問をしてみます。

営業マンの答えが

『トラブルはほとんどありません!』

こんな風に答えた相手は
ウソをついたと言っていいでしょう。

そして、こんな相手は
実際にトラブルが起こっても
対処ができないでしょう。

トラブルに対して自信がないから
ウソをつくんだと私は思います。

正直でトラブルにしっかり対処できる相手なら

●どんなトラブルがあったのか

●具体的な対応の仕方

こんな答えが返ってくると思います。

「トラブルが多いからやめておこう」

「こんな恐ろしいトラブルがあるメーカーはやめておこう」

お客さんの判断するポイントは
ここではありません。

●大切なポイントは

『そんなトラブルが起こっていても
 それを正直に話し、
 具体的に対応した安心できる返事が聞ける』

それが重要だと思いませんか?

私はそんな正直な相手を選びたいです。


日常の中で、
ウソがまったくない人はいませんし
ウソがあるからこそ、うまくいくこともあります。

家づくりでも同じように
すべてのことを話すと、うまくはいきません。
どうしても営業担当者が教えられない
お金の話もあるでしょう。
そんなことを話すと逆にうまくいかなくなります。

また、営業担当者の優しさからくるウソも
たくさんあるでしょう。
ですので、営業担当者のウソが
すべていけないというわけではありません。

ですので、一概には言えません。
「ウソをついたから」
という理由だけで判断するのは
止めてください。

無責任と思うかもしれませんが
私は
「無責任なことを書けない」
という責任を感じて書いています。
ご了承ください。

■まとめ■

●『最近担当した家で、どんなトラブルがありましたか?』
 と営業マンに聞いてみる。

●『トラブルはありません!』
 と言ったら要注意。

●『トラブルが起こっていても、
  それを正直に話し
  具体的に対応した安心できる返事が聞ける』

●ここがポイント。

●でも、これだけで判断するのは注意が必要です。

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