■「家を買うこと」は見えない商品を買うこと 2

「家を買うこと」は見えない商品を買うこと。

ならばどうすればよいか。

見えないものを買うなら、目では見えなくても
自分の頭の中で見えればいいのです。
でもはっきり言って、それは難しいです。

いきなり頭の中で
「こんな家がほしい。」
と思えるような人はなかなかいないでしょう。

ならばどうするか。

そもそも何が見えないのか、考えてみてください。
見えないのは、形だったり、色や大きさ…etc
(例えが昨日と同じですいません)などです。

人でいうなら、外見ですか。

あなたには、異性の好きなタイプはありますか?

私は外見では、目がパッチリしてて、笑顔がかわいい…位しかありません。
具体的に鼻はこのくらいの大きさでしゅっとしてて…
耳の大きさや形、眉毛の形、口はどんなか…

なんて考えたことすらありません。
その人と会ってみて初めて好きになったり、良いなぁと思ったりします。
そうじゃないですか?

でも性格では、はっきりと好みがありませんか?
私は「気持ちが優しい人」に始まり
家族を大切にする人・怒りっぽくない人・前向きな人・楽しい人…(その他色々)

など、挙げていくときりがないくらいにあります。

家でも同じことが言えます。

どんな外観がいいのか。
どんな部屋の壁の色、床の色がいいのか。
パッと浮かびませんよね。

でも

「家族が笑いがたえないような家にしたい」

「奥さんが楽しく料理ができるようにしたい」

「将来、子供が増えても、一人ずつに部屋を作りたい」

「旦那さんにはひとりで落ち着ける部屋がほしい」

など、家の中身(性格)の理想はそれぞれあるんじゃないでしょうか?

本当に当たり前なことで、こんなこと書いていて申し訳ないくらいです。
でも、一番大切なそのことを

「少し忘れていませんでしたか?」

家は一生のうち、最も多くの時間を過ごす場所です。

その場所は自分に最適なものにするべきです。

確かにお金や時間など、様々な問題もあります。

でも、まず家をほしいと思ったら

「どんな中身(性格)の家がいいか自分(家族)の胸にきいてみる」

ことをしてください。

それが、見えない商品「家」を買うことの第一歩です。

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