徒歩時間 『駅から徒歩5分』の正しい読み方 徒歩速度 徒歩時速

徒歩時間 『駅から徒歩5分』の正しい読み方 徒歩速度 徒歩時速

「徒歩●●分」などの物件概要には、一定の決まりがあります。

例えば、徒歩時間は
【距離80mを徒歩1分】としています。

徒歩5分なら、距離にして400m。
徒歩10分なら、距離にして800m。
ということです。

ですが、逆に考えると
(家~駅が)800mだから、駅から家まで徒歩10分で帰れる!
というわけではありません。

どういうことかというと、
『信号や踏み切りの待ち時間は一切考慮されていない』のです。
また、坂道や階段なども一切考慮されていません。

もし、開かずの踏み切りや長い信号があれば、一気にかかる時間は徒歩時間の倍になります。
もしかすると、平坦な道ではなく「坂道の徒歩10分」かもしれません。

ようは、実際にかかる時間ではなく、とにかく距離が800mなら
『徒歩10分』
と当たり前に書かれているということです。

土地や住宅を売りたい不動産会社は、書かなくても良いことは書きません。
わざわざ「坂道徒歩10分」とは書かないことはわかるはずです。

だから
『駅から徒歩5分だって!ここにしよう!』
と思ったときは、実際に歩いてみることです。

『徒歩20分は遠いと思って、ちょっと高いけど徒歩10分を選んだ。
 でも実際は、どちらも徒歩18分くらいだった・・』

こんなことは十分ありえます。


できれば通勤通学の時間帯(自分の使う時間帯)がどうかもチェックしてみることです。
これから毎日のことになるのだから。

車と徒歩の印象もまた違います。
徒歩と車の両方で検討してみることがベストです。

■まとめ■

●【距離80mを徒歩1分】としている。

●でも実際にかかる時間と「徒歩●分」は違う。

●色んな条件によって変わってくるので、自分の足で確かめてから契約するようにしよう!

●大きな買い物なんだから しっかりと!

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