概算見積もり:一式●000万円のハウスメーカーの秘密

概算見積もり:一式●000万円のハウスメーカーの秘密

ハウスメーカーにもよりますが
【概算見積もり】というものがあります。

どういうものかというと
メーカーによって異なりますが
見積書の内訳が大まかで数枚しかないのです。

住宅によって違いますが
本当なら、見積書は数十枚はあるはずです。
どんなに少なくても20枚はあるはずです。
それが数枚。

しかも、見積もり合計額は

●お客さんの予算が2000万なら
「概算見積もり 一式:2000万円」

●お客さんの予算が1800万なら
「概算見積もり 一式:1800万円」

このようになっています。

※しかも、概算見積もりで【契約】を結ぶこともよくあるのです!

そして、驚く事実がここにあります。

■この概算見積もりの金額で収まることは・・99%ないそうです!

某大手ハウスメーカーの元店長に確認済みです。

お客さんからしてみれば

●予算内に収まるのか
●結局最終的にいくらかかるのか

このことが知りたいのに
曖昧にする相手もいるのです。

安心な注文住宅づくりには

【予算内に収まるのか】

これは絶対に欠かせません。
私なら、概算見積もりを出すような相手とは
自分の注文住宅づくりをしたくありません。

そんな相手と【注文住宅づくりでの安心】をつくれないからです。

私が何千万も出すのに
なぜしっかりとした見積もりを出してもらえないのか。
それは、住宅のプロとは呼べないと思います。

そんなことでローンが数年伸びたりしたら
私は泣くに泣けません。

5万なのか10万なのか30万なのか。それ以上なのか。
そんな冷蔵庫をあなたは買いますか?

■まとめ■

●99%の確立で、最終的には概算見積もり価格以上になる

●概算見積もりはお客さんのための仕組みではない

●概算見積もりで契約するということは、予算の面では安心できないということ。それでもその相手を選ぶなら、その他の面で十分な安心を得てからにしたほうがいい。

●私なら、多少時間がかかっても、概算見積もりのあとに正式な見積もりを出してもらって、トータル金額がはっきりしてから契約する。

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