■建築家の欠点―1―スタッフの力量

■建築家の欠点―1―スタッフの力量


建築家の主宰する設計事務所には大小様々あります。
個人でやっている建築家もいます。
また数十人が働いている事務所もあります。
ですので、一概には言えないことをご理解ください。

建築家との注文住宅づくりを考えた際に
建築家の下で働く『スタッフ』の力量がとても大切です。

それは、各住宅の計画に特定のスタッフが担当するからです。

この担当というのは、各事務所で状況が違うでしょうが
PCや手書きで図面を書いたり、資料を整理したり、注文住宅のあらゆる部分の情報を集めたり…様々です。

説明がしにくいですが、建築家がイメージや大まかな平面(プラン)や外観、空間などを決め、それを実際に図面として書くことをスタッフが行う場合が多いです。
勿論、建築家がちゃんと何度もチェックを行い、訂正を続けます。

ですので、まずは建築家の力量ありきですが
スタッフの力量もとても大切なのです。

ですので、経験が豊富なスタッフが担当するなら大丈夫ですが
だれしも最初は経験はありません。

建築家も経験が足りないと無理はさせないと思いますが
お客さんからしてみたら
何千万円もする自身の注文住宅です。
経験が多いスタッフにしてもらいたいですよね。

でもどのスタッフにあたるかは
その建築家の判断次第です。

でも、もしあなたの担当になったスタッフがあまりにも頼りなさそうだったら、変えてもらうのをお願いすることも考えたほうがいいかもしれません。

ただし、建築家の設計図は、ミリ単位で計算されている箇所も多々あります。
ハウスメーカーのように、図面が数枚だけということはありません。詳細図などがたくさんあるのです。
ですので、途中で担当が簡単に変わることができないこともあります。
お願いするなら早い段階でするのがいいでしょうね。


管理(工事が欠陥なくちゃんと進んでいるか)を行うのは建築家や経験ある力量のあるスタッフなので、経験が浅いから欠陥住宅になるというわけではありません。

■まとめ■

●建築家の力量も大切だが、スタッフの力量も大切。

●経験が浅いスタッフが担当することも勿論ある。

●より安心して、レベルの高い注文住宅にするには経験豊富なスタッフ。

●心配なときは担当も変更もお願いしてみよう。

●私も、もし建築家にお願いすることになったら
『経験が豊富な方を担当にしてください』と最初の打ち合わせで言います。

●不安を安心に変えるには、自身が不安に思ったことは何でも相手に聞いてみましょう。

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