■建築家へのアプローチ―2―HPの見方

■建築家へのアプローチ―2―HPの見方

「HPに見方なんてあるのかよ!」

たしかに見方は人それぞれです。
ですが、私がお薦めする見方がありますので
一応お伝えしておこうと思います。

●まず、ポイントを押さえること!

私はできるだけたくさんのHPを見て欲しいと思っています。
最も自分に合った相手を選んで欲しいからです。
選ぶためには、まず知る必要があります。

しかし、一つのHPを見るのに
隅から隅まで見ていては1時間はかかります。
結果、1~2時間もしたら疲れて嫌になるはずです。

嫌になったら良いものも、良く見えません。
嫌になるまでは見ないでください。

ですので、ポイントを押さえてください。

そのポイントは

●住宅の写真を見る

●建築家の想い、インタビュー、どんな家づくりをしたいかを見る

●過去にどれだけ住宅を設計しているか

これらの点です。

まず、住宅の写真を見る。
これは、私たちお客さんが何より先にするべき大切なことです。

建築家の設計料や人柄、経験などを気にすることも大切ですが
何より大切なのは、

【どういった住宅を建てているか】です。

■結果としてできているものは嘘をつけません。

「お客さん第一の家づくりを目指している」
などと書いてあるHPもあります。
それは本当かもしれませんが、
一般的に考えて、そこにはマイナスになることは書かないものです。

ですので、それは後にしておいて、
まずは
『完成した住宅写真を見る』
これが大切です。

また住宅ではなく、病院や飲食店を専門に設計している方もいます。まずは、住宅を設計しているかという意味でも、住宅写真をチェックしてみてください。

その写真の中に、気に入ったものがあったら
建築家のプロフィールなどをみるようにする。

気に入らなかったら、プロフィールは見ずに次のHPへ。
このようにすれば、たくさんのHPを効率よくみることができます。

また、最初に写真をみることで、公平に見ることができます。人柄などを先に見るとどうしても先入観が働きます。ですので、写真から見ることをお薦めしています。


過去にどれだけ建てたかは、HPにすべて掲載されていないこともあるので、判断材料にしていいかはわかりません。

ですが、経験が豊富な方がお客さんとしては安心です。
また、コスト抑える力という面でも、確実に経験が多い建築家のほうが上です。

ですが、やはりHPを見ただけでは、過去の経験がわかりません。
建築家として独立する前に、どれだけ経験しているかは人それぞれだからです。
ですので、若い建築家がコストを抑える力がないというわけではありません。
勘違いはしないでください。

HPで金額のことを判断するのは無理だと思います。

金額の話はまた別のページで詳しくしますので。


写真は写真家の方が撮影していることがよくあります。
写真家の方の実力次第で、実際よりも数十%増で良く映るのため、HPをみて感動しすぎにも注意が必要です(笑)

■まとめ■

●建築家のHPでまずすることは、完成した写真をみること。

●気に入ったら、プロフィールやら気になることを見る

●HPで金額・すべての経験を判断できない!

●HPはまず知ることが目的!最低限の情報を集める!

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