■言ってはいけないこと
■言ってはいけないこと
建築家に絶対言ってはいけないことがあります。
それは
『設計料が高い』という言葉。
他のページで説明しましたが
設計料は、建築家がやっていけるギリギリの金額です。
全国的にも有名な建築家でも
収入が少ない人は大勢います。
建築家で裕福な人は、有名な中でも数えるほどの建築家か
お金持ちの住宅設計をする建築家でしょう。
これは住宅業界では知られていますが、一般的には勘違いしている人が多いです。
建築家に注文住宅を頼むことが一番割高だと思っているようですが、それは大きな間違いです。
それは、このサイトの中を見れていればお気づきですよね?
建築家はそれでも、寝る時間を削ってお客さんのため自分のために、注文住宅という作品をつくっていきます。
それなのに、お客さんから
「設計料が高いから、設計料を下げることはできないのですか?」
などと言われることを想像してみてください。
交通費だけを支給されるボランティアに
「ボランティアの交通費を削減しよう」
と言っているのと同じです。
※
ボランティアというは交通費すらもらわないのかもしれませんが、建築家は自分の利益よりも「お客さんの注文住宅」のために設計をする、ある意味ボランティアのようだと私は思います。
変な話ですが、言い換えれば
「あなたの給料をもっと安くしよう」と言っているのと同じです。
そんなことを言われて良い気持ちになる人はまずいません。
まだ相手をよく知らなくて、安心づくりのために色々聞いたりするのはいいと思います。
「設計料はだいたいいくらにりそうですか?」などこういうことは聞くべきです。
ですが、契約をして信頼関係をつくっている段階で
「設計料を安くして」
などとは絶対言ってはいけません。
あなたが
「予算が安いから、もっと払って」
と言われるのと同じだと思ってください。
良い気持ちになりましたか?
■まとめ■
●「設計料が高い、安くして」は絶対に言ってはいけない。
●疑問を聞いてみることはいい。不安なときは質問するべき!
●「予算が安いから、もっと払って」と言われたらどんな気分になりますか?自分の首を絞めることになりかねません。
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