建築坪単価や土地坪単価の範囲
建築坪単価や土地坪単価の範囲
「建築坪単価や土地坪単価の範囲」って、どこまで含まれるかわかっていますか?
坪単価の『範囲外』になることが多い部分を挙げてみます。
・ 外構工事(建物外部の庭や駐車スペース、植栽、塀、給排水工事など)
・ 照明器具
・ 空調工事(エアコンなど)
・ カーテン、ブラインド
※その他:メーカーによって異なる
以上のようなものは、建築坪単価に含まれないことが多いです。
また、1階の玄関の屋外側や2階のベランダ、バルコニーなどを
含まないようなこともあります。
注意してください。
例えば、地元の工務店やハウスメーカーによっては、
「坪単価にはすべて含まれます」
というところがあります。
また
「坪単価は50万円です」
という説明しかしないような営業マンもいるでしょう。
これを鵜呑みにしてはいけません!!
住宅業界には「建築坪単価をはっきりさせない」といった風潮があります。
あんなにたくさんのメーカーのパンフレットや資料があるのに、建築坪単価について詳しく書かれたものが少ないのはおかしいと思いませんか?
建築坪単価をはっきりさせないことで、お客さんの出費を増やしたり、衝突を避けるためなんだろうと私は思います。
建築の坪単価は(一概には言えませんが)家の規模により数百万円の金額の差が生じるのが坪単価です。
数百万円の差が生まれる坪単価。
建築坪単価でも土地坪単価でも、範囲をしっかりと意識しながら比較することが大切です!
■まとめ
●外構【がいこう】や照明、空調、ベランダなどは坪単価に含まれないことが多い。
●建築坪単価の説明を建築業者ははっきりしない。
●その分、お客さんのあなたがしっかり意識しておく必要がある!
●「意識」だけで、200~300万円の節約も十分可能です。


