■適当はすて、気持を持つ。
■適当はすて、気持を持つ。
注文住宅づくりで【適当】という言葉。
これはいけません。
ここでいう適当は
「やり方などがいいかげん」という意味です。
いいかげんにも色々あります。
※ある部屋の広さについての話を例にしてみましょう…
「この部屋はどのくらいの広さが必要ですか?」
お客さん『えーっと…一般的にはどのくらいですか?』
「まあ8畳もあれば十分でしょうね」
お客さん『ならそのくらいで』
…
もしかしたらお客さんにとって
広さが気にならない程度の部屋なのかもしれません。
でも、完成して後悔することが多いことのひとつに
【部屋の広さ】が挙げられます。
冷蔵庫や洗濯機などは置く場所を前々から考えておきます。
意外と忘れがちな掃除機などはどこに置くつもりですか?
また、本棚は?季節物のあれは?
そういったものが収納に入らず、部屋を狭くしてしまうことがあります。
私なら…
「この部屋はどのくらいの広さが必要ですか?」
私『この部屋は狭くていいです。でもその分、隣のこの部屋を広くできないですか?』
「なんで広くしたいのですか?」
私『ちょっと荷物が多くてですね(笑)』
「そしたら、少し広めのウォークインクローゼットを一部屋つくりましょうか?そのほうが、各部屋の収納も少なくなって、家全体が広くなることもありますよ」
私『是非それに!』
このようなこともよくあります。
私が本当に言いたいのは
適当や一般論がだめということではありません。
【大事なのは、伝えることです】
伝えるには、注文住宅づくりを受身でしてはいけません。
私もお客さんの立場になったら
一般的なことと比べることがあるはずです。
でも、絶対にごくわずかです!
『今の部屋を基準で考えたら…』
『将来的なことを考えて…』
色々考えることはあるはずです。
そして、伝える中で注文住宅のプロが
もっと良いアイデアや提案をしてくれることもよくあるのです。
その始まりは伝えることです。
●まとめ●
注文住宅は、住む家族が≪注文できる住宅≫です。
「いいかげん」ではなく
自分たちにとって『好い加減』をつけること目指してみては?
そのためにはプロに伝えることから始めよう。


