ハウスメーカー総工事費の3~4割は…
ハウスメーカー総工事費の3~4割は…
※【ハウスメーカーで家を建てた場合、総工事費の3~4割は家以外の部分に使われています】
総工事費が3000万円かかったなら、1000万円は家以外へ。
知っている人もいたかと思いますが
以下のことに使われています。
■モデルハウス維持費(モデルハウスで使用するものすべて&土地代含む)
■営業マン、会社で働く人の給料
■宣伝、広告費
■メーカー以外の下請け会社の利益
ざっと、あげるとこんな感じです。
細かく言い出すと嫌になってしまうので…
だって考えてみてください。
テレビをつけると一日に何度も
ハウスメーカーのCMを目にします。
それには、大物俳優や大物スポーツ選手が出ています。
きっとギャラは何千万単位です。
また、テレビ業界はCMで成り立っています。
言い換えると…
お客さんの建築費は芸能人のギャラへと変わります。
※こんなことを言い出したら、経済すべてがそうですけどね。
ちなみに建築家さんに頼んだらこんなことはありません。
営業マンもいない。モデルハウスもない。宣伝もしないから。
建築家さんと建てるメリットはひとつここにありますね。
ちゃんとした建築家なら、家以外に建築費がいくことはありません。
建築家さんの収入は設計料からきています。
設計料は、総工事費とは別に
「総工事費の約10%を設計料として払う」
というシステムです。
※設計料については、各事務所で若干違います。
この10%を高いという方がいますが
その人たちは大手メーカーの
総工事費の3~4割は家以外の部分に
使われていることを知らないのかもしれません。
■まとめ■
●大手ハウスメーカーでは総建築費のすべてが家に使われるわけではない。
●世の中はお金が回っていることを理解する必要もある。
●建築家では、そうならないが、設計料が別途必要。
●言い方を変えれば、注文住宅以外に使われるお金が40%か10%かということ。
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