■建築家へのアプローチ―3―連絡の仕方
■建築家への連絡の仕方
連絡の仕方ですが
また一応ですが、私がお薦めする方法をお伝えしておきます。
※これがいつも正解というわけではありません。
まず、連絡の手段ですが
●電話
●メール
●FAX
●手紙
●人づて?
など、他にも色んな可能性がありそうですが
私は『メール』をお薦めします。
理由がいくつかありますが、まず
●建築家とはなかなか連絡が取れない
ということがあります。
建築家さんによって違いますが、打ち合わせなどで外に出ている時は夜遅くにならないと事務所に帰ってこない方もいます。忙しいときは毎日かもしれません。
「それなら夜にかければ…」
と思うかもしれませんが、電話がつながらない程忙しいということを忘れてはいけません。
建築家も人間です。お客さんの第一印象を良くも悪くも思います。
※勿論、事務所にいることが多い方もいます。ですので一概には言えません。
また、用件を
●明確に伝えるため
にもメールはいいように思います。
私が働いていた時にも、よく新しいお客さんから電話があったのですが、なかなか言いたいことが電話ではわからないこともありました。
そして、慌てて
「だいたいいくらで建てることができますか?」
などと尋ねてくる人もいましたが、
「設計料はだいたい10%前後です」
としか答えられません。
電話は、要点がはっきりとしている場合にすると良いと思います。
「一度、お話を聞きたいのですが、そういったことは可能ですか?」
こういったことなら電話が早いかもしれません。
でも、建築家側からすると
もう契約を前提としたことなのか?と思うかもしれません。
また、会ってみる前に聞きたいことがあるかもしれません。
そうした時に、一番都合がいいのが「メール」でした。
言いたいことがわからなくても、こちらからメールで返信することで、お客さんがどういう段階なのかわかりました。
また、聞きたいことを聞き返すことも可能です。
●そして、メールより電話がいいと感じる建築家さんなら途中で電話があるでしょう。
まだ自分たちが迷っている段階なら、それを素直にメールに書けば建築家さんも無理に話を進めたりはしないでしょうし、アドバイスもしてくれると思います。
メールがどんな場合も良い、というわけではありませんが、文章で明確に伝わるという点でいいのではないかと思います。
また、お客さんとしては電話よりも緊張が少ないのではないでしょうか?
■まとめ■
●メールで連絡する方がいい程、忙しい建築家さんもいる。(建築家さんにもよる)
●メールはやりとりができる。
●一度の電話より数度のメールのほうが、どんなこともしっかり伝わる気がしませんか?
●用件がはっきりしているなら、電話をすればいい。
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